盗聴・盗撮を行う人の特徴と実態を理解してチェックすることをお勧めします。 - ファクト調査事務所ファクト調査事務所

Blog スタッフブログ

盗聴・盗撮を行う人の特徴と実態を理解してチェックすることをお勧めします。

スタッフブログ

2023.11.19

盗聴

盗聴や盗撮を行う人の特徴とその実態をご説明します。案外信頼している人や想像もできないような身近な人かもしれません。自分自身をまもるのは、あなた自身です。

1 盗聴・盗撮の現実について

考える調査員
実は、盗聴・盗撮の実態はつかめていません。
統計によれば、日本国内で一年間に販売される盗聴器・盗撮カメラは40万個以上とされています。その一方で、盗聴器発見業者によって発見される盗聴器は、その全体の5%にも満たない数です。大まかに計算しても毎年約3万2千個が増加していると考えられています。
盗聴器の種類は
1 ラジオ周波数(RF)盗聴器
無線通信を使用して音声を送信する盗聴器で、一般的には電波を使って音声を受信する別の機器が必要です。

2 電話盗聴器
電話回線に接続され、通話内容を盗聴するための盗聴器です。

3 コンピュータ盗聴器
コンピュータに接続され、キーボード入力や画面表示などを盗聴するための盗聴器です。

4 振動盗聴器
振動を感知して音声を収集するための盗聴器です。

盗聴器の使用は、プライバシー侵害や法的問題を引き起こす可能性があり、個人や組織のセキュリティに深刻な影響を与えることがあります。盗聴器の発見や対策には、専門家の助けを借りることが望ましいです。

2 盗聴行為は犯罪?法律で罰することができるのか?

残念ながら現在の日本では、盗聴行為自体を罰する法律が存在しないのです。
盗聴で法に触れる場合

1 刑法


盗聴器を仕掛けるために他人宅へ侵入した。盗聴した内容を元にして他人を脅迫した

2 電波法


盗聴器の電波送信出力を強めるために不正改造した他人が仕掛けた盗聴器の電波を受信し、その内容を他人に話した 

3 電気通信事業法


他人宅の電話線を切断して、盗聴器を接続した

4 軽犯罪法


自分が勤める会社の更衣室に盗撮ビデオを仕掛けて録画した、他人が仕掛けた盗聴器の電波を受信して聞いた、他人宅のコードレスホンの会話を受信して聞いた
などです。

つまり、警察であってもなかなか取り締まれないのが現状なのです。

2 盗聴、盗撮を行う人間の4つの特徴

盗撮
盗聴や盗撮を行う人間の特徴は、一般的には以下のようなものが挙げられます。

1 倫理観の欠如


行動や判断において倫理的な価値観や規範を無視し、自己の利益や欲望だけを優先して行動することを指します。倫理観の欠如は、他者や社会への配慮が不足し、不正や不公正な行動を引き起こす可能性が高くなり、個人や組織、社会全体に悪影響を及ぼすことがあります。

2 違法行為への無頓着


社会や組織、個人などが共有する規範や価値観に対する意識や理解が不足している状態を指します。具体的には、社会的な規範や倫理、法律、道徳などに対する尊重や遵守が不十分であり、自己の利益や欲望を優先して行動する傾向が強い状況を指します。
個人や組織が適切な行動を取らず、社会的な問題や倫理的な葛藤が生じる可能性が高くなります。また、規範意識の欠如が慢性化すると、社会全体の秩序や安定性が損なわれる可能性もあります。

3 偏った興味や欲望


盗聴や盗撮を行う人間は、他人の秘密やプライベートな情報に興味を持ち、それを自己の欲望や利益のために利用しようとする傾向があります。

4 権力意識や支配欲が強い


個人が自己の意志や意見を他者に押し付けたり、他者をコントロールしようとする欲求や傾向を指します。権力意識は、自己の権限や地位を強調し、他者に対して影響力を行使しようとする意識を表します。支配欲は、他者を支配したり、コントロールしたりすることに欲求を感じる傾向があります。
他者との協力や共同作業を難しくし、対立や軋轢を引き起こす可能性があります。また、権力意識や支配欲が過剰に発揮されると、他者への尊重や配慮が欠如し、不正や虐待などの問題行動を引き起こすこともあります。

3 盗聴、盗撮の7つの特徴

幸せなキッチン風景

1 家族の素行調査


配偶者や両親

2 企業の機密を盗む


社内の背任者やライバル企業者

3 浮気等の証拠収取


恋人・配偶者・探偵

4 付きまとい


ストーカー

5 興味本位


盗聴マニア・投稿マニア

6 社員の勤務態度


同社の管理者や上司

7 恐喝・訴訟


トラブルの相手

など身近な人が行っているケースが殆どです。つまり、「安易にちょっと知りたい」といった法律の知識もないまま行われているのが、盗聴・盗撮なのだということをしっかりと理解しておきましょう!

盗聴・盗撮の形態について

盗聴
盗聴や盗撮はプライバシー侵害の一形態であり、様々な形態や特徴が存在します。以下に一般的な盗聴や盗撮の形態と特徴をいくつか挙げてみます。

1 盗聴
マイクロフォンを用いた盗聴: 部屋や車内などにマイクロフォンを仕掛けて、会話や音声を盗聴する方法。特に機器が小型化されているため、発見が難しい。
電話盗聴: 電話回線を盗聴して通話内容を盗み聞きする方法。特に無線通信を介した盗聴が増えている。

2 盗撮
カメラを用いた盗撮: 隠しカメラやスマートフォンを使用して、他人のプライバシーに関わる状況を撮影する方法。更衣室やトイレなどのプライバシーが厳重に守られる場所での盗撮が問題視されている。

3 ピーピング・トム
窓や戸締まりの甘い家などから他人の生活を覗き見る行為。盗撮の一形態として問題視される。

これらの盗聴や盗撮の形態は、技術の進化やデジタル化の進展により、より高度な手法で行われることがあります。特にインターネットやスマートフォンの普及により、オンライン上での盗聴や盗撮も増加しています。プライバシーを守るためには、盗聴や盗撮に対する警戒心を持ち、セキュリティ対策を適切に行うことが重要です。

【まとめ】

ストーカー 逮捕
結果として、法治国家日本においても盗聴・盗撮の違法性を問うことは極めて困難と言わざるを得ない状況なのです。

「自分だけは大丈夫!」などと気楽に考えるのは危険だと思います。


でも、諦めることはありません。
盗聴器・盗撮器をご自身の身の回りから排除することで

「安全で安心な日常」を取り戻すことは可能なのです。



そのために、

個人情報保護士・企業危機管理士の資格を有する元警察官が調査を行っている弊社

をお選びいただくことを切に願っております。




この記事をシェアする