はじめての方必見!探偵が行う調査の内容と範囲と注意点などについて解説します。 - ファクト調査事務所ファクト調査事務所

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はじめての方必見!探偵が行う調査の内容と範囲と注意点などについて解説します。

探偵事務所選び方

2023.11.26

内偵調査

 浮気調査等は探偵事務所の主要な業務の一つ。このブログでは、浮気調査等のプロセスや範囲について詳しく解説し、証拠収集の重要性や個人情報保護の観点からの注意点を紹介します。

1 探偵業の調査の種類とは。

人混み
基本的な情報に基づいて、尾行・張り込み・聞き込みを行うことで「嘘の学歴や勤務先を言っていた」、「ギャンブルが趣味で多額の借金がある」、「実は結婚歴があり、前妻との間の子どもに慰謝料を支払っている」などの結婚後の未来に大きな影響を与える重要な情報が入手できます。
一般的には、
1 浮気調査
2 素行・身元調査
3 行方調査
4 盗聴・盗撮の発見
5 企業問題調査
これらの調査は、法律や倫理に基づいて行われる必要があります。探偵業者は法律や倫理規定に則って行動し、依頼者のプライバシーや法的権利を尊重しながら調査を行います。

(1)浮気調査

尾行撮影
浮気調査とは、配偶者やパートナーが浮気をしているかどうかを確認するために、探偵や調査会社に依頼して行われる調査のことです。浮気調査では、尾行や監視、GPSを用いた位置情報の収集などの手法が使われることがあります。

浮気調査の目的は、浮気の有無を確認するだけでなく、証拠を収集することによって、離婚や慰謝料の請求などの法的手続きを行うための証拠を得ることもあります。ただし、浮気調査はプライバシーの侵害になる可能性があるため、法律に違反しないように注意が必要です。

浮気調査を依頼する際には、信頼できる探偵や調査会社を選び、契約内容や料金、調査方法などを十分に確認した上で依頼することが重要です。

(2)素行・身元調査

身元調査
素行・身元調査は、特定の個人の行動や生活様式、社会的な活動などを調査することを指します。素行調査は、探偵や調査会社に依頼して行われることが多く、様々な目的で行われることがあります。
素行調査の目的としては、以下のようなものが挙げられます。
・ 配偶者やパートナーの浮気の有無を確認するため
・ 従業員の不正行為や業務上の問題を調査するため
・ 知人や家族の安全確保のため
・ 遺産相続や離婚などの法的手続きのため
素行調査では、尾行や監視、証拠の収集などの調査手法が使われることがあります。依頼者のプライバシーや権利を侵害しないよう、法律に違反しないように注意が必要です。素行調査を行う際には、信頼できる探偵や調査会社を選び、契約内容や調査方法などを十分に確認することが重要です。

(3)行方調査

人混み
行方調査は、行方不明になった人物の居場所や行動を調査し、その人物の所在を特定するための調査のことを指します。行方調査は、家族や友人、企業などが依頼することが多く、探偵や調査会社によって行われることが一般的です。
行方調査の対象となる人物は、家族内の行方不明者や失踪者、借金や犯罪の関与などで行方をくらませた人物、連絡が途絶えた従業員などさまざまです。
行方調査では、専門の探偵が尾行や情報収集、地道な調査活動を行い、行方不明者の居場所や状況を特定し、依頼者に報告することが目的となります。
行方調査は、人権やプライバシーに配慮しながら行われる必要があります。法律に違反するような手法や侵害行為は行わず、適切な手続きと方法で行方調査を行うことが重要です。また、依頼者と探偵や調査会社との間で契約をしっかりと結び、調査の範囲や料金、報告方法などを明確にすることも大切です。

(4)盗聴・盗撮の発見

盗聴
盗聴器調査は、盗聴器や盗撮カメラなどの不正に設置された盗聴・盗撮機器を発見し、除去するための調査のことを指します。
盗聴器や盗撮カメラは、プライバシーの侵害や秘密情報の漏洩などのリスクを引き起こす可能性があるため、発見や除去が重要とされています。
盗聴器調査は、探偵や専門の調査会社に依頼して行われることが一般的です。調査では、専門の機器や技術を用いて、建物や車両、オフィスなどに盗聴器や盗撮カメラが設置されていないかを調査します。
また、通話やネットワークの盗聴も調査の対象となることがあります。
盗聴器調査では、専門の技術者や探偵が機器を使用して設置場所を特定し、必要に応じて設置場所から盗聴器や盗撮カメラを除去する作業を行います。
依頼者のプライバシーや権利を保護しながら、確実に不正機器を発見し、対処することが重要です。盗聴器調査を依頼する際には、信頼できる専門家や調査会社を選び、契約内容や料金、調査方法などを事前に確認することが大切です。

(5)企業問題調査

社内問題
企業問題調査は、企業内で発生している様々な問題やトラブルについて、原因や背景を調査し、解決策を見つけるための調査活動のことを指します。
企業問題調査は、組織内の不正行為や不祥事、経営トラブル、労働問題、コンプライアンス違反など、さまざまな問題に対応するために行われます。
企業問題調査の目的は、問題の本質を明らかにし、再発防止策を講じることにあります。
問題が発生した原因や背景、関与者、影響範囲などを詳細に調査し、事実関係を把握することで、適切な対策や改善策を講じるための情報を提供します。
企業問題調査は、企業内部で行われることもありますが、外部の専門家や調査会社に依頼して行われることもあります。
調査の手法としては、証言聴取、文書調査、データ分析、現場調査などが用いられます。また、法的規制や倫理規定に則って調査を行うことが求められます。
企業問題調査は、問題解決だけでなく、企業のリスク管理や組織の健全性確保にも貢献します。
問題が解決されることで、企業の信頼性や透明性が向上し、組織全体の成長や発展につながることが期待されます。
これらの調査は、法律や倫理に基づいて行われる必要があります。探偵業者は法律や倫理規定に則って行動し、依頼者のプライバシーや法的権利を尊重しながら調査を行います。

2 探偵の調査可能な法律上の範囲内について

女性疑う
身元調査で調べる項目は大きく分けて3つあります。
(1) 氏名、年齢、家族構成といった基本情報
(2) 職業、勤務先、交友関係、趣味趣向などの現在に関すること
(3) 職歴、学歴、結婚歴など過去に関すること

ただし、探偵業法において禁止されている行為には以下のようなものがあります。
(1) 偽装や虚偽の情報を提供すること
(2) 偽造や改ざんされた証拠を提出すること
(3) 他人のプライバシーや権利を侵害すること
(4) 法律に違反する行為を行うこと
(5) 依頼者や関係者に対して脅迫や暴力を行うこと
(6) 他の探偵業者や関係者を中傷すること
(7) 不正な手段で情報を入手すること
これらの行為は探偵業法に違反するため、厳重に禁止されています。探偵業を行う際には法令を遵守し、適正な手続きや方法で業務を行うことが求められています。

【まとめ】

男女 腕組 自身
結婚相手や従業員などの行動に不審な点がある場合、身元調査を行って今後の事を決めれば、近いうちに起きていたであろうトラブルを防ぐことができます。
ただし、個人で何の知識や経験もなく尾行、張り込みなどを行うのはやめましょう!法を犯してしまったり、本人が事件に巻き込まれたりする恐れがあります。
調査をしたいと思うのであれば、個人情報保護士・企業危機管理士・行政書士の資格を有する元警察官が調査を行っている弊社にご相談ください。



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